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みなさん、サボテンの花をご存知でしょうか?
よくサボテンは愛情を注ぐと花が咲く、とか、厳しく育てないと花が咲かないとか
言われますが、実際花を咲かせるのは慣れないと難しいですよね。
私も中学時代から成人する
頃までずっとサボテンを育てていましたが、残念ながら一度も花を見ることはありません
でした。今思えば結構いい加減な育て方をしてしまったなーと思うのですが、逆に言えばそれ
でも育ったサボテンの強さを感じちゃいます。
元々私が通う中学の理科の先生が育てていた
サボテンの子供を頂いたのがきっかけだったのですが(茎からポロッと落ちてしまった子供を
もらった)、土に置いとけば勝手に根が出るからと言われその通りにしたらすっかり大きくなっ
たんです。挿し木という方法ですね。始めは大きさも5cmないくらいだったですかね、いつのま
にやら20cm以上の大きさになりました。その間、人におすそ分けということでいくつも子供を
あげたんですよね。自分がそうやって頂いたものが、いつの間にか自分が人にあげるようになっ
ていた時はちょっと感慨深いものがありました(笑)
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家では部屋の片隅に置きっぱなしだったのですが、考えてみたら日あたりが良かったことと、
水を大してあげなかったことが結果的には良かったのかもしれません。よく知り合いでもサボテン
を枯らしてしまう人がいるのですが、聞いてみると水のあげすぎが多いんですよね。月に1回
くらいを目安にしていますが、当時はほとんどあげないこともありましたので(単に忘れてただけ
なんですが)結構乾燥していたのではないかと思います。ただ逆にずっと家の中にいて外に出さず
夏も冬もなかった為、花をつけなかったのかもしれません。後で書きますが、サボテンの育成には
メリハリが必要なんです。簡単に言うと生長する時と、休眠する時、この2つの差をつけてあげる
ことが花をつけやすくするコツなんですね。
あながち、
"愛情を注ぐと花が咲く" ----> 生長する時。お日さまに当て、水をたっぷりあげる
"厳しく育てないと花が咲かない" -----> 休眠する時、水をほとんどあげない
この話は両方とも本当なのかもしれません。
ということで、今回はサボテンの花について掘り下げてみましょう。
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皆さんはサボテンの花をご覧になったことはあるでしょうか。
トゲトゲの姿からは想像しがたいですが、普通の植物と何ら変わらない、むしろとっても可愛らしい花を
咲かせてくれるのです。
そして花言葉もいろいろあります。
燃える心
内気な乙女
秘めた熱情
尊敬
風刺
枯れない愛
いくつかあります。"枯れない愛"という花言葉にちなんで、ウェディングのプチギフトなどでも
利用されているようです。
さてその"花"ですが、実際どんな花が咲くのかというと・・・
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可愛いくないですか??
他にも黄色や、白、ピンク、赤、オレンジなど、いろいろあるんです。
サボテンの花と言うとチューリップの歌も有名ですが、個人的には月下美人に思い出があります。
素敵な名前と、年に一晩しか咲かないという話が何か神秘的なイメージを持たせてくれます。
私の祖父が長いこと育てていたので何度か見たことがありますが、花の大きさや姿の美しさ、そして
強い香りに圧倒された覚えがあります。実際に1年で1回しか咲かないわけではなく、栄養状態や植物
の体力によっては何度か咲くのですが、いずれにせよ数は少なく、あれだけの花を咲かせる為に体力
を温存しているかと思うととても健気ですよね。
ちなみにサボテンは全てに花が咲きます。全く咲かないようなイメージもあるかもしれませんが、
どのサボテンも花を咲かせるのです。ですがいくつか条件があり、家庭で育てるという意味では
難しい物もあります。例えば開花する大きさに育つまで30年~50年かかるものだったり、2m以上
に育たないと花をつけないものもありますので、こういったものは現実的では無いでしょう。
また、原産地の厳しい環境で無いと花をつけないものもあります。容赦ない日差しを受け、雨の
降らない乾燥した環境、昼夜の寒暖の差が大変大きいなど、これらの状況にあってはじめて花を
つけるものもありますので、こういったものは環境を再現しない限り難しいです。
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ということで簡単ではありますが、サボテンの花特集、いかがでしたか?
少しは"自分でも出来そう!"と感じて頂けたら良いのですが。
私も現在我が家で小ぶりのサボテンの2つほど育てていますので、花が咲いた時は是非また
写真でも載せたいと思います!
それでは皆さんもサボテンライフをお楽しみ下さい!
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