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挿し木

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前回の葉挿しの特集に続いては、葉挿しで殖やしにくい種類や、
徒長してしまったタニクの再生させる為の、挿し木(さしき)という方法です。
挿し芽ともいいます。徒長してしまった苗もこの方法で整えられます!
伸びた茎をカットするのですが、カットした子株は発根させて、
新たに育てる事ができますし、親株からも子供がでてきますよ!
大きく生長したタニクを、もとのコンパクトな姿で楽しみたい方は是非!

【手順】

1.カット

2.茎だけでも心配しないで!

3.苗を整える

4.乾燥

5.発根

6.完成

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準備するもの
・多肉植物(今回は八千代を用意しました)
・乾いた土


1.カット

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苗の頭の部分を持って、株元の少し下あたりからカットします!

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茎の先に葉が付く木立ち種以外の植物の場合は、下の葉3枚くらいを残した上の部分をカットします。
(上の写真の赤丸の位置あたりになります)


2.茎だけでも心配しないで!

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苗の頭の部分を持って、株元の少し下あたりからカットします!

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カット後は、左側の茎のような状態になります。右側のカットしたての状態で植えてしまうと、腐ってしまうのでご注意ください!

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数日経つと親株から子供がでてきます。よくお日様の光に当てていたので、子供が赤くなっていますが、上記でカットした八千代ですよ!大きくなってくると以前と同じ黄緑色になります。


3.苗を整える

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カットした子供の下の葉を取り除く。
下の方の葉は2、3枚取ってあげましょう。下の葉を取り除いておかないと土に埋もれ葉が腐りその葉から茎に腐りが移ってしまう事もあります。取り除いてから行って下さい


4.乾燥

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カットした上の部分の切り口を乾かします。
この時、お水は一切あげずに置いといて下さい。寝かせた状態で置いておくと、植物の体が歪んでしまい、新たに植え込むときに、植えづらいので、小さな入れ物に立てて置いておくといいですよ!
発根まで写真のように飾っても楽しめます。風通しの良い日陰に置いておいてくださいね

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こちらは寝かせた状態で置いといたため歪んでしまったブロンズ姫です。


5.発根

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数日するとこのように発根します。


6.完成

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カットした上の部分が発根したら、鉢に植えて完成です!
親株からも子供がでてきて、2つの鉢植えをお楽しみいただけます。


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黒法師も同じ方法で殖やす事ができます。
<その他に挿し木で殖やせる種類>
・万宝
・乙女心
・宝珠
・熊童子
・星の王子

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