マットポットss x 多肉植物

こんな小さなミニサイズもあるんです！
小さいミニミニでも同じデザインで可愛らしい器です。

鉢の色に合わせて３種類の植物との組み合わせでご紹介しました。
樹形は多少異なりますが、綺麗なものからお出しします。

女雛は紅葉時は特に綺麗なピンク色の縁になります。
寒い時期はピンク、暖かい時期は、ブルーが強くなります。ご了承くださいませ。

スタイリッシュなシンプルな鉢です。
マットな質感のモノトーンな鉢。
北欧テイストやスタイリッシュなインテリアにマッチするかと思います。
受け皿も繊細で嫌味のないデザインも嬉しいところです。

【育てやすさ】
光をこのむタイプです。室内の窓辺など光がよく当たる場所においてください。
※屋外に置く場合は、雨の当たらない軒下に。冬は凍害に当たらない様に室内に取り込んでください。
※全く窓がない部屋では育ちません

【水やり】
春秋は月２~3回程度、器の下から水がでるくらいたっぷりあげます。
真夏、真冬は月に２回ぐらい。風通しよく蒸れない様に。器の半分ぐらいが湿る程度に。

【鉢底】
鉢底に穴があり、専用の受け皿がつきます。
受け皿にあまり水がたまりませんので、お水をあげる際にはお気をつけくださいませ。

【弱っているサイン】
先細りする
⇒日照不足です。水をしっかりあげて、日当たりのいいところにおきます。
ただし、弱い光の場所にいた場合は、いきなり強い日にあてず、だんだんならしていきましょう。