イギリスのアンティークと多肉植物の出会い

イギリスから届いた素敵な器。1930年代の古い器。今の器にはない、温かみと素朴さとがあり、長い年月を経た重みのある存在感。そんな器は、色や形がどれも少しずつ違い、昔の手作業でできた丁寧さが感じられます。多肉植物の命をしっかりと受け止めてくれる雰囲気ある器です。

器も多肉植物も1点もの。そんな出会いをお楽しみください。

 

 

優しい器の雰囲気に、多肉植物の表情まで和らぎ、より美しく見えます。
色、形、全てが違います。多肉植物の表情、そのものです。
白いサボテンとの相性も抜群です。
器の形状が寸胴なので、植物が大きくなっても絵になり、安定感もあり、バランスが崩れません。
私物のイギリスジャーに大好きなこのエピテランサを植えた姿が愛らしくて、イギリスジャーコレクションが始まりました。

recommend / 商品紹介

老楽

白いふわふわの毛の柱サボテン。エスポストア属です。2700円

瑠璃兜

兜は、通常は丸い体に、白い斑点模様がつきますが、 これはその斑点のないタイプです。綺麗な黄色の花を咲かせる。4900円